2023.11.30 サービス概要
①サービス概要
ご提案の方針・ご訪問からご提案まで・費用感について
サポイン等の大型補助金にも対応でき、高い採択率を維持
補助金や助成金は企業の新たな取り組みに欠かせない制度であり、当社は20年以上にわたって様々な制度活用の支援を行ってきました。 特に中小企業では補助金を受け取る事が目的化しがちですが、本来は企業が挑戦していく上でのリスク分を補填するのが補助金の主旨であり、申請書作成の機会と併せて、自社の事業計画をしっかりとブラッシュアップする事が重要です。当社はとくに、新規事業への挑戦に様々な補助金を組み合わせ、事業開発そのものを伴走支援する事が多く、採択率も極めて高い成果を残しています。
【支援業務や成果について】
- ものづくり補助金 (直近3年間 採択率82%/約50件)
- 事業再構築補助金 (直近2年間 採択率86%/約30件)
- 事業承継補助金 (直近2年間 採択率100%/2件)
- 小規模事業者持続化補助金 (直近2年間 採択率100%/4件)
【支援業務や成果について】
- 戦略的基盤技術高度化事業(経済産業省)
- 戦略的情報通信開発推進事業(総務書)
- エネルギー環境新技術研究プログラム(NEDO)
- 科学研究費助成事業(JST)
- 次世代イノベーション創出事業(東京都)
【各種助成金・認定制度】
- 経営革新計画
- 経営力向上計画
- 事業継続力強化計画
- IT導入補助金
- キャリアアップ助成金
【お問合せからプロジェクト化までの流れ】
STEP1(リサーチ) | 契約内容説明・事業内容に関するヒアリング |
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STEP2(コンサル) | 未来像・事業プランに関する打ち合わせ |
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STEP3(申請) | 補助金申請・各種制度活用 |
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STEP4(事業実施) | 採択後の事業期間における伴走支援 |
【契約内容について】
※申請書作成代行会社が「補助金獲得のために準備した実在しない "開発計画” や "新事業案”」を
申請書に代筆して、後にトラブルになるケースが増加しています。
●当社は、クライアント企業が成長するための「経営プラン」を共に考えさせていただき、その結果
を申請書に載せて予算を獲得する。という基本的なプロセスを重要視しています。
申請書作成費用は、その為の新規事業計画や製品・サービスの高度化計画に伴うコンサルティング費用も含めて
ご提案しております。 もちろん補助金獲得後の実務支援も積極的に関与しております。
制度名 |
申請書作成支援費用 |
成功報酬 |
ものづくり補助金 |
10万円~ |
交付申請(決定)額の |
事業再構築補助金 |
15万円~ |
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事業承継補助金 |
10万円 |
交付申請(決定)額が |
小規模事業者持続化補助金 |
5万円 |
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IT導入補助金 |
5~10万円 |
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経営革新計画 |
10万円~ |
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まずはお気軽にお問合せください。